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何らかの理由で運動嫌いである場合、鉄棒には決して近づかないもの

上手くいかないと、気持ちの落ち込みが激しい
上手くいかなくても、果敢に挑戦しようとする

あなたのお子さんはどちらに当てはまりますか?

前者の子供は、起こっている出来事に心が持って行かれ、

感情に支配されています。反面、感情が豊かでもあります。

一方、後者の子供の場合、意欲や感情のコントロールが上手いのか、

あるいは生まれつき楽天的。反面、無神経な場合がある。(失礼)

こうした違いは幼児期ですでに見られますね。

どちらが良いかは即断できません。ケースバイケースです。

さて、鉄棒の「逆上がり」

これはある程度の筋力がしっかりしていれば

少し練習すれば必ずできるようになります。

ですが、時々怖さを抱えている子供がいます。

これは、実は、頭を逆さまにする怖さを抱えている子供です。

激しい遊びの好きな子どもはこういうことはありません。

当然、日頃からよく動き回っているのでなんの問題もなく逆さまになれます。

逆さまになれなければ鉄棒は怖さの対象以外のなにものでもなくなります。

突然、手を離して、前方に真っ逆さまに落ちる子供もでできます。

これは、できるだけ避けたい現象です。

恐怖がすりこまれると身動きできなくなるからです。

問題は、失敗経験にあるようです。

身体が、緊張で固まってしまっては、鉄棒はなかなか上手く行きません。

これは最悪の例ですが

こういう心理的な問題を抱えてしまったら、まず、鉄棒から離れましょう(笑)

そして、運動がもっと楽にできる、マット運動から始め、どんどん刺激を与えるのです。

失敗の少ないマット運動で、逆さまになる怖さを克服しましょう。
そこから、意欲の再生産を始めるのです。

逆上がり程度でそんなたいそうな!なんて言うなかれ!

怖さを抱えた子供にとっては深刻なんですよ。

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